浜田市議会 2020-12-02 12月02日-03号
○議長(川神裕司) 芦谷議員。 ◆15番(芦谷英夫) 今出ましたように、課題も残っております。 再質問ですが、この課題解決には専門的な知見が求められます。
○議長(川神裕司) 芦谷議員。 ◆15番(芦谷英夫) 今出ましたように、課題も残っております。 再質問ですが、この課題解決には専門的な知見が求められます。
○議長(川神裕司) 芦谷議員。 ◆15番(芦谷英夫) 今、分かりやすい資料で丁寧に説明とありましたけども、もっともっと早くやることが肝要であると思っています。住民にとって分かりやすく、多くの住民が関わることが重要でありまして、住民が参加をするのが必要であります。
○議長(川神裕司) 芦谷議員。 ◆15番(芦谷英夫) こととこに至りますと3年から5年後を見据えてやる必要があると思ってます。国の予算は県の予算、その対応などしっかり見極めて必要なものはちゅうちょなくやるということだと思っています。
○議長(川神裕司) 芦谷議員。 ◆15番(芦谷英夫) ぜひ前に進められることをお願いをして、次へ参ります。 3点目に歴史文化施設の推進についてであります。
それから、昨日の芦谷議員からのご質問にもありましたワンコインバスのお話もございました。広島と浜田をワンコインバスでということについては、いろいろ課題もありまして、現在はJRの別の方法でとも考えておりますけども、大阪から浜田までということにつきましては、場合によっては直通バスもありますので、高速バスの運賃助成、これも検討できないかということを今検討指示をしているところでございます。
◎産業経済部長(田村洋二) 昨年の6月議会定例会で芦谷議員の一般質問において、松江市のワンコインバスの取り組みを伺い、本市においても導入できないか検討いたしました。
○議長(川神裕司) 芦谷議員。 ◆15番(芦谷英夫) ぜひ、大事なことでありますので、来年のある時期にそういったことが表明できるように一層の努力を賜りたいと思っています。 ところで、話は変わるんですが、ここにこういった写真があります。
○議長(川神裕司) 芦谷議員。 ◆15番(芦谷英夫) 話は変わりまして、指定管理を受けた施設について、連絡調整会議などで利用者の声を把握していると思っておりますが、利用者の声として、指定管理者に意見や要望をしても聞いてもらえないという声があります。
○議長(川神裕司) 芦谷議員。 ◆15番(芦谷英夫) 次へ参りますが、今国を挙げて進められております働くことを大事にするような改革、これがあります。 ともすれば労働行政や雇用施策については市行政として距離を置いてきましたけども、この先しっかり力を入れる必要があると思っています。
○議長(川神裕司) 芦谷議員。 ◆15番(芦谷英夫) 今の答弁をお聞きをして、住民自治を進めるという市役所の最大の仕事でありながら、少し自治会への距離を置いているという感じがしています。
○議長(西田清久) 芦谷議員。 ◆13番(芦谷英夫) 重ねて質問をしますけども、2点目として浜田市の総合戦略に対する評価、残り2年半で特に力を入れるべき具体的な施策についての考え方をお伺いします。 ○議長(西田清久) 地域政策部長。
13番芦谷議員。 ◆13番(芦谷英夫) 実は、今から七、八年前なんですが、議員になって間もなくのときに浜田が開府400年を迎えるということで質問をしました。そのときに、突然だと思うんで、10年後なんですが、執行部からは検討するという答弁がありました。今までのいろんな議論を聞いていますと、大変歴史文化に対する市民全体の理解が薄いということを感じております。
◎健康福祉部長(川崎功二) 公民館を活用するサロン型の事業につきましては、田畑議員、芦谷議員のご質問にもお答えしましたように、浜田自治区のみにおいて設置を予定しております。利用意向を示されている方が約90名おられるほか、考え中とされている方が約40名おられますので、100名余りのご利用になるものと見込んでおります。 ○副議長(平石誠) 西村議員。
○議長(西田清久) 芦谷議員。 ◆13番(芦谷英夫) 一方、国際交流や県大の留学生、また国際平和都市広島市との連携などによる外国人観光客の増加が重要であります。
昨日の芦谷議員の質問の答弁の中で、250人とか300人とかという数字がたしか答弁の中にあったように思いますけれども、この点については先ほどの調査の中でどの程度把握をされておるのか、この点について伺います。 ○副議長(平石誠) 健康福祉部長。
○副議長(平石誠) 芦谷議員。 ◆13番(芦谷英夫) 今も出ましたように、新しい業務についても、所属長のヒアリング等でその結果、業務推進に支障がないということであります。
○副議長(平石誠) 芦谷議員。 ◆13番(芦谷英夫) 先ほどの人員体制の検討について、前回質問をして、それ以後の何か動きがあれば説明をお願いしたいと思いますが。 ○副議長(平石誠) 教育長。 ◎教育長(石本一夫) 文化財にかかわる人員のことです。 これにつきましては、芦谷議員さんから今まで何度となくご質問をいただいております。
これは、先般芦谷議員さんの一般質問でもお答えしたんですけど、現在高校生卒業によります地元定着の傾向は、徐々にではあるが、高まってきてると思います。
◎教育長(石本一夫) 今後の進め方につきましては、昨日芦谷議員さんの質問に対しまして地域政策部長のほうからお答えしておりましたように今後は各公民館単位ごとに公民館職員、それから地域のまちづくり団体の方であるとか、そういった方々と十分その地域ではどういったまちづくりの方法がいいのかというのを話し合いをするということにしております。